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UDP

UDP User Datagram Protocol ゆーでぃーぴー
最頻出 🟠 重要 テクノロジ系 ネットワーク

意味・解説

インターネットにおいて、データの転送速度を最優先し、確認応答を省いた通信プロトコル

OSI参照モデルのトランスポート層で動作する。TCPとは対照的に、相手との接続確認(コネクション確立)や再送制御を行わない「コネクションレス型」。多少の欠落が許容されるリアルタイム性が重要な通信に用いられる。

くわしく

「返事を待たずに、次々と荷物を投げ込むスピード重視の配送方法」です。

1.長所:

確認の手間(オーバーヘッド)が少ないため、非常に高速です。

2.短所:

途中でデータが消えても気づかないため、信頼性は低いです。

3.用途:

動画ストリーミング、オンラインゲーム、IP電話、DNSの問い合わせなど、一瞬の遅れが致命的なサービスに向いています。

例文

ライブ配信システムでは、映像の遅延を抑えるためにトランスポート層のプロトコルとしてUDPを使用している。

同義語: 投げっぱなしプロトコル
対義語: TCP
分類: トランスポート層プロトコル
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