ストリーミング
意味・解説
音声や動画データをすべてダウンロードし終えるのを待たずに、受信しながら逐次再生する方式。
インターネットを通じたマルチメディア配信の主流。データを細切れにして順次送信することで、ユーザーは待ち時間少なく再生を開始できる。手元の端末にデータを残さない「非保存型」が一般的。リアルタイム性が求められるWeb会議やライブ配信にも不可欠な技術。
くわしく
「バケツ一杯に水が溜まるのを待つのではなく、蛇口から流れてくる水をその場で少しずつ飲んでいくような再生スタイル」です。
1.メリット:
ファイルが巨大でもすぐに視聴でき、スマホのストレージを圧迫しません。
2.注意点:
ネット回線の速度が安定していないと、データの供給が追いつかずに「くるくる回る読み込み中」の状態(バッファリング)になります。
3.著作権:
データを保存させない仕組みとして、権利保護の観点からも重宝されています。
例文
高画質な4K動画をストリーミング視聴するために、高速で安定した光回線に乗り換えた。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、6回登場しています(出題された年度: 6年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 流し読み再生
対義語: ダウンロード再生
分類: コンテンツ配信