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TCP

TCP Transmission Control Protocol てぃーしーぴー
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 ネットワーク

意味・解説

インターネットにおいて、データの確実な伝送を保証する信頼性の高い通信プロトコル

OSI参照モデルのトランスポート層(第4層)に位置する。通信相手との間でコネクションを確立し(3ウェイハンドシェイク)、データの抜け漏れや順序を制御することで、確実な通信を実現する。Web閲覧(HTTP)やメール送信などで利用される。

くわしく

「確実に届いたかを確認しながら、一歩ずつ進む慎重な通信ルール」です。

1.信頼性:

データが途中で消えたり壊れたりした場合、再送を要求して補完します。

2.順序制御:

分割されたデータがバラバラに届いても、正しい順番に並べ直します。

3.トレードオフ:

確認作業(オーバーヘッド)が発生するため、リアルタイム性重視のUDPに比べると速度はやや劣ります。

例文

Webブラウザでホームページを閲覧する際、背景ではTCPによってデータの欠落がないか確認しながら通信が行われている。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、12回登場しています(出題された年度: 9年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: コネクション型プロトコル
対義語: UDP
分類: トランスポート層
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