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WPA2

WPA2 Wi-Fi Protected Access 2 だぶりゅぴーえーつー
最頻出 テクノロジ系 ネットワーク

意味・解説

無線LAN(Wi-Fi)の通信を暗号化するための規格。強力な暗号化アルゴリズムである「AES」を採用しているのが特徴。

脆弱性が指摘されたWEPWPAの後継として普及した。暗号化方式に「CCMP」を採用し、安全性を飛躍的に高めている。家庭用の「PSK(パーソナル)」と企業用の「エンタープライズ」がある。現在はさらに新しいWPA3が登場しているが、今なお多くの機器で利用されている。

くわしく

「Wi-Fiという見えない電波を、外部から絶対に覗き見られないようにする、強力な『電波の金庫』」です。

1.暗号化の強さ:

米国政府も採用するAESという非常に高度な暗号を使っているため、パスワードを推測されない限り、通信内容が解読されることはまずありません。

2.設定の注意:

Wi-Fiルータの設定画面で、安全性の低い『WEP』を選ばず、必ず『WPA2』以上を選ぶことが現代のセキュリティの常識です。

例文

社内ネットワークへの不正接続を防ぐため、アクセスポイントの暗号化方式をWPA2-AESに統一した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、24回登場しています(出題された年度: 16年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: IEEE 802.11i
対義語: WEP(脆弱な規格)
分類: 無線LANセキュリティ
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