← 用語辞書トップ

AES

AES Advanced Encryption Standard えーいーえす
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 セキュリティ

意味・解説

アメリカ政府も採用している、世界で最も標準的な共通鍵暗号方式

米国標準技術研究所(NIST)によって公募・選定された。データを一定の長さのブロック単位で暗号化する「ブロック暗号」であり、鍵の長さは128/192/256ビットから選べる。高速かつ非常に安全性が高いのが特徴。

くわしく

「現代の暗号の『世界チャンピオン』」です。

1.安全性:

以前使われていたDES(デス)が解読されやすくなったため、より複雑で強力な方式として誕生しました。

2.活用例:

Wi-Fiの暗号化(WPA2/WPA3)、SSL/TLS通信、ファイルのパスワード保護など、私たちの身近な場所ですべて使われています。

例文

社外へ持ち出すUSBメモリのデータを、AES-256を用いて強力に暗号化した。

同義語: 新標準暗号
対義語: RSA (公開鍵暗号の例)
分類: 共通鍵暗号方式
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る