← 用語辞書トップ

問題管理

Problem Management もんだいかんり
最頻出 🔴 最重要 テクノロジ系 サービスマネジメント

意味・解説

インシデントの根本原因を突き止め、再発を防止するためのプロセス。

発生した(または発生しそうな)インシデントの「なぜ」を調査し、恒久的な対策を提案する。既知のエラーデータベース(KEDB)の管理も行う。

くわしく

IT運用の「原因調査と予防」です。

1. 目的:

インシデントの再発を防ぎ、発生件数を減らすこと。

2. プロセス:

問題の特定 → 根本原因の分析 → 恒久対策の策定。

3. KEDB (Known Error Database):

一度起きたトラブルの原因と対策を記録し、次回からインシデント管理チームが素早く参照できるようにします。ポイントは、応急処置(インシデント管理)だけでは、同じトラブルが何度も繰り返され、運用の負担が減らないからです。

例文

頻発するネットワーク遅延の原因を特定するため、問題管理プロセスに沿ってサーバのログ解析を実施した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、14回登場しています(出題された年度: 11年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 原因管理 / 再発防止管理
分類: ITIL サービス運用
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る