← 用語辞書トップ

難読化通信

Obfuscated Communication なんどくかつうしん
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 セキュリティ

意味・解説

通信内容やプロトコルの特徴を分かりにくく加工し、セキュリティ製品による検知を逃れる通信手法。

「防御回避」の一種。パケットの中身を暗号化したり、データの順序を不規則にしたり、通常のWeb閲覧通信に偽装したりすることで、通信の「正体」を隠す。マルウェアが外部の攻撃者と連絡を取る際に多用される。

くわしく

「一見、普通の郵便物(Web閲覧)に見えるが、実はその中に暗号化された秘密のメッセージ(攻撃命令)が巧妙に隠されている状態」です。

1.目的:

IPSや次世代による「不審なパターン」の検出を回避します。

2.手法:

データの断片化、偽装ヘッダの使用、独自プロトコルの隠蔽などが含まれます。

例文

侵入したマルウェアは、難読化通信を用いて組織の監視網をすり抜け、機密データを外部へ送信していた。

同義語: 通信の隠蔽
分類: 攻撃者の通信技術
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る