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トンネリング

Tunneling とんねりんぐ
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 ネットワーク

意味・解説

あるプロトコルのパケットを、別のプロトコルのパケットで包み込み(カプセル化)、仮想的な専用の通り道を作る技術。

インターネットなどの公衆網において、外部からは中身が見えない仮想的なトンネルを通すような通信状態。VPN(仮想専用線)を実現するための中核技術。データのカプセル化暗号化を組み合わせることで、安全な通信を確保する。

くわしく

「公衆道路(インターネット)の中に、自分たち専用の『地下トンネル』を掘って荷物を運ぶイメージ」です。

1.カプセル化:

既存のパケットを別のパケットで丸ごとくるんでしまいます。

2.用途:

自宅から会社の社内LANに安全に接続したり、遠隔地の拠点同士を繋いだりするために使われます。

3.プロトコル:

IPsec、L2TP、SSL/TLSなどがトンネリングに利用されます。

例文

外出先のカフェからVPN経由で社内サーバーにアクセスする際、トンネリング技術によって通信の安全性が保たれている。

同義語: カプセル化伝送
分類: ネットワークセキュリティ
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