← 用語辞書トップ

IPsec

IPsec Security Architecture for IP あいぴーせっく
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 セキュリティ

意味・解説

IPパケットを暗号化・認証することで、インターネット上で安全な通信路(VPN)を構築するプロトコル

OSI参照モデルネットワーク層(第3層)で動作する。AH(認証)とESP(暗号化)というプロトコルを使い、盗聴、改ざん、なりすましを防ぐ。拠点間VPN(本社と支店を安全に繋ぐ)などで広く使われる。

くわしく

「インターネットという公道に、自分たち専用の『安全なトンネル(VPN)』を作る技術」です。

1.特徴:

ネットワーク層で働くため、特定のアプリに依存せず、その上を流れるすべての通信をまるごと保護できます。

2.モード:

データの部分だけ暗号化する「トランスポートモード」と、パケット全体を新しいヘッダで包んでまるごと暗号化する「トンネルモード」があります。

例文

本社と支店の間の通信を安全に行うため、ルーターにIPsecを設定してVPNを構築した。

同義語: IPセキュリティ
分類: 通信の暗号化
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る