ウォームスタンバイ
意味・解説
予備のシステムを電源を入れた状態で待機させ、障害時に一部の準備作業(切り替え)を経て本番運用に移行する方式。
「ホットスタンバイ(即座に切り替え)」と「コールドスタンバイ(電源オフで待機)」の中間に位置する冗長化構成。データのバックアップなどは行われているが、OSやアプリケーションの最終的な同期や起動が必要なため、復旧には数分から数十分程度の時間を要する。コストと復旧速度のバランスをとった方式。
くわしく
例文
コスト効率を考慮し、重要度の高い業務システムにはホットスタンバイを、中程度のシステムにはウォームスタンバイを採用した。
同義語: 温待機
対義語: ホットスタンバイ, コールドスタンバイ
分類: デュプレックスシステム