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冗長化

Redundancy じょうちょうか
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 コンピュータシステム

意味・解説

システム障害に備え、予備の装置や通信経路を多重に備えておくこと。

アベイラビリティを高めるための設計手法。一部の機器が故障しても、予備の系が肩代わりすることで、システム全体のサービスを中断させないようにする(フェールオーバー)。二重化多重化とも呼ばれる。

くわしく

「一人が倒れても、すぐに代わりがバトンを受け取れるように、あえて『余分な予備』を持っておくこと」です。

1.手法:

サーバーの複数台構成、ネットワーク回線の二重化、電源の二系統化などが代表的です。

2.動作モード:

常に予備も稼働させる「アクティブ・アクティブ」と、故障時のみ予備に切り替える「アクティブ・スタンバイ」があります。

例文

サーバーの電源ユニットを冗長化し、片方が故障しても業務が停止しない構成にした。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、10回登場しています(出題された年度: 8年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 二重化, 多重化
対義語: 単一障害点
分類: 信頼性設計
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