← 用語辞書トップ

アクティブ/スタンバイ構成(系切り替え)

Active-Standby Configuration あくてぃぶ・すたんばいこうせい
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 コンピュータシステム

意味・解説

同じ構成のサーバーを2系統用意し、一方が稼働(アクティブ)している間、もう一方が予備(スタンバイ)として待機する冗長化の手法。

アクティブ系に障害が発生すると、即座にスタンバイ系へ処理を引き継ぐ(フェールオーバー)。高いアベイラビリティを維持するための基本的な構成。対義語は両方が同時に動く『アクティブ/アクティブ』。

くわしく

「舞台の主役と『代役(スタントマン)』の関係」です。

1.ホットスタンバイ

予備機も電源を入れて準備しており、一瞬で交代できます。

2.コールドスタンバイ

予備機は電源を切ってあり、故障してから起動します(時間はかかるが安価)。ポイントは、24時間365日の稼働が求められる銀行やインフラのシステムにおいて、1台の故障がサービス全体の停止に直結するのを防ぐためです。

例文

基幹データベースの信頼性を確保するため、アクティブ/スタンバイ構成を採用し、自動フェイルオーバー機能を実装した。

同義語: 主系/従系構成 / ホットスタンバイ
対義語: アクティブ/アクティブ構成
分類: 高可用性アーキテクチャ
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る