アンチパスバック
意味・解説
入室の記録がない人の退室を禁じたり、その逆を制限したりする不正入室防止機能です。
物理的セキュリティ(セキュリティゲート・共連れ防止)(入退室管理)において、「入る時の認証」と「出る時の認証」をセットで管理します。一人分の認証で複数人が入る「共連れ」をした場合、出ようとしてもゲートが開かない、あるいはアラートを出す仕組みです。
くわしく
アンチパスバックは、建物の入り口での「ずる込み」を防ぐ仕組みだよ。「正しく入った人しか、正しく出られない」というルールを機械で守るんだ。例えば、カードをかざして入った人には『入室中』という印がつく。その印がない人が外に出ようとしても、扉は開かないんだ。これで、一人のカードを使い回して何人も中に入るのを防いでいるんだよ。
例文
重要区画のセキュリティを強化するため、ICカードリーダーにアンチパスバック機能を導入した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、3回登場しています(出題された年度: 3年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
分類: アクセス制御