← 用語辞書トップ

マルチホップ

Multi-hop まるちほっぷ
中頻度 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 ネットワーク

意味・解説

データが目的地に届くまで、複数の中継点を経由して転送される通信方式。

無線ネットワーク等で、直接通信できない距離にある端末同士が、途中の端末やノードを中継して通信する方式。メッシュネットワークやアドホックネットワークで使用され、通信範囲の拡大と耐障害性の向上を実現する。

くわしく

「バケツリレーのように、データを次々と中継して遠くまで届ける通信方式」です。

1.メリット:

1台の通信範囲を超えた距離でも通信可能。一部が故障しても迂回できる。

2.課題:

ホップ数が増えると遅延が増加するため、ルーティング最適化が重要です。

例文

災害時の臨時通信網は、マルチホップ方式で基地局が壊れても端末同士で中継できる設計だ。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

対義語: シングルホップ
分類: ネットワーク通信方式
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る