ミドルウェア
意味・解説
OSとアプリケーションソフトウェアの中間に位置し、両者を橋渡しするソフトウェア。
OSが提供する共通機能をさらに専門化し、アプリから利用しやすくまとめたもの。データベース管理システム(DBMS)やWebサーバなどが代表例。
くわしく
「縁の下の力持ち」として、複雑な処理をアプリの代わりに引き受けます。
1.役割:
異なるアプリで共通して使う高度な機能(データの保存、通信の制御など)を一つのソフトにまとめたものです。
2.具体例:
データベース管理(Oracle, MySQL)、Webサーバ(Apache, Nginx)、分散オブジェクト管理(CORBA)など。ポイントは、これを使うことでアプリ開発者は複雑なデータベース操作などのプログラムをゼロから書かずに済み、効率的に開発できるからです。
例文
大規模な顧客データベースを運用するため、信頼性の高いミドルウェア(DBMS)を採用した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、3回登場しています(出題された年度: 3年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 中間ソフト
分類: ソフトウェア