← 用語辞書トップ

Shift_JIS

SJIS Shift JIS しふとじす
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 コンピュータ構成要素

意味・解説

日本語を表現するために広く普及した文字コード規格。主にWindowsや古いMac、電子メール等で使用されてきた。

JIS規格の漢字コードを、1バイト文字(半角英数)と混在させても正しく判別できるように「ずらして(シフトして)」配置した方式。1文字を1バイトまたは2バイトで表現する。日本語特有の「機種依存文字(外字)」の問題が起きやすいが、長らく日本のパソコン環境の標準であった。

くわしく

「日本のPC黎明期から現代まで、長く愛用されてきた『日本語専用の背番号表』」です。

1.メリット:

半角文字と全角文字を効率よく混ぜて扱える工夫がされています。

2.課題:

現代のインターネットの標準であるUnicode(UTF-8)とはルールが異なるため、混ぜて使うと「文字化け」の原因になります。

3.現状:

新規のシステム開発ではUTF-8に主役を譲っていますが、ExcelのCSVファイル出力などでは今も根強く使われています。

例文

古い社内システムから抽出したCSVデータがShift_JIS形式であったため、読み込み時に文字エンコーディングの変換が必要だった。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: SJIS
対義語: EUC-JP
分類: 情報の符号化
📱

ITパスポート対策アプリでもっと効率的に学習

「瞬即マスター ITパスポート」用語辞書2,651語・過去問29回分・232ステージ

7日間無料でお試し

Google Playで見る