関数従属
意味・解説
ある項目(A)の値が決まると、別の項目(B)の値が自動的にただ一つに決まる関係のこと。
くわしく
「一方がわかれば、もう一方が『芋づる式』に決まる関係」です。
1.具体例:
『社員番号』が決まれば、その人の『氏名』は自動的に一人に決まります。このとき、氏名は社員番号に関数従属していると言います。
2.正規化との関係:
この関係を整理し、無駄な重複や矛盾をなくしていく作業が「正規化」です。
例文
テーブル設計において、主キー以外の項目間に不必要な関数従属がないかを確認し、正規化を進めた。
同義語: データの依存関係
分類: データベース設計理論