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探索・整列アルゴリズム

Searching and Sorting Algorithms たんさく・せいれつあるごりずむ
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 アルゴリズムとプログラミング

意味・解説

データの中から目的の値を探す「探索」と、順序通りに並べ替える「整列」。

探索には、端から順に探す「線形探索」や、中央の値と比較して範囲を半分に絞る「2分探索」がある。整列には、隣同士を入れ替える「バブルソート」や、基準値を決めて分ける「クイックソート」などが代表的。

くわしく

これらはコンピュータサイエンスにおける最も基本的かつ実用的なアルゴリズムです。

1.「探索」:

バラバラのデータから探すなら『線形探索』しかありませんが、データが昇順・降順に並んでいるなら『2分探索』が圧倒的に高速です。2分探索は1回の比較で候補を半分に減らせるため、データが1,000件あっても最大10回程度の比較で見つけ出せます。

2.「整列(ソート)」:

『バブルソート』は仕組みが単純ですが遅く、『クイックソート』は複雑ですが非常に高速です。ポイントは、Webサイトの検索機能やランキング表示など、日常的に使うサービスの裏側でこれらのアルゴリズムが1秒間に何万回も実行されているからです。試験では、2分探索で特定の値を見つけるまでに何回比較が必要かという計算問題や、バブルソートで1回目の並べ替えが終わった後のデータの並び順を問う問題が頻出します。

例文

100万件の顧客名簿から特定の名前を高速に探すため、データをあらかじめ50音順に整列させ、2分探索法を適用した。

同義語: ソートとサーチ
分類: アルゴリズム
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