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ハッシュ法

Hashing はっしゅほう
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 アルゴリズムとプログラミング

意味・解説

あるデータから計算によって一定の長さの値を生成し、データの検索や暗号化に利用する手法。

ハッシュ関数を用いて、元のデータから「ハッシュ値」と呼ばれる固定長のデータを算出する。同じデータからは常に同じ値が生成されるが、値から元のデータを復元することは極めて困難(不可逆性)という特徴がある。

くわしく

「どんな長さのデータも、一瞬で『決まった長さの指紋』に変えてしまう技術」です。

1.検索:

データの格納場所をハッシュ値で決める(ハッシュテーブル)ことで、探したいデータを一瞬で見つけることができます。

2.改ざん検知:

ファイルの中身が1文字でも変わればハッシュ値も激変するため、データが正しいかどうかの確認に使われます。

3.パスワード保存:

パスワードそのものではなく、ハッシュ値だけを保存することで、万が一の漏洩時も正体がバレにくくなります。

例文

パスワードをデータベースに保存する際、ハッシュ法を用いて難読化し、セキュリティを高めた。

同義語: 一方向関数による処理
分類: 基礎理論
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