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スループットとレスポンスタイム

Throughput and Response Time するーぷっと と れすぽんすたいむ
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 コンピュータシステム

意味・解説

システムの処理能力を評価する指標。単位時間あたりの処理量(スループット)と、反応にかかる時間(レスポンスタイム)。

スループットは「量」、レスポンスタイムは「速さ」に焦点を当てる。これに処理完了までの時間を含めたものをターンアラウンドタイムと呼ぶ。

くわしく

システムの「パワー」と「キレ」を評価します。

1.スループット (Throughput):

単位時間あたりに処理できる仕事の量(例:1秒間に何件の注文を処理できるか)。工場の「生産ラインの速さ」のようなものです。

2.レスポンスタイム (Response Time):

コンピュータに命令を送り、最初の反応(応答)が返ってくるまでの待ち時間。

3.ターンアラウンドタイム (Turnaround Time):

命令を送ってから、すべての結果が出揃うまでの時間(バッチ処理などで重視されます)。ポイントは、ユーザーの快適さにはレスポンスタイムが、システム全体の効率にはスループットがそれぞれ重要だからです。

例文

サーバーを増強してスループットを向上させたが、ネットワークの遅延によりレスポンスタイムは改善されなかった。

同義語: 処理能力 / 応答時間
分類: システムの評価指標
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