RAIDの各レベルと容量計算
意味・解説
RAID 0(ストライピング:速い)、RAID 1(ミラーリング:安全)、RAID 5(分散パリティ:バランス)、RAID 6(ダブルパリティ:より安全)、RAID 10(0+1:最強)。
くわしく
「データの分散と冗長化」の設計です。
1.RAID 0:
全容量使えるが、1台故障で全滅。
2.RAID 1:
半分しか使えないが、1台故障でも無事。
3.RAID 5:
ディスク$n$台のうち、$n-1$台分の容量が使え、1台故障まで耐える。ポイントは、企業のサーバでは「HDDはいつか必ず壊れる」ことを前提に、容量効率と安全性のバランスを計算で導き出す必要があるからです。
例文
データベースの可用性を確保するため、1台の故障でも運用を継続できるRAID 5構成を採用し、容量効率を75%に維持した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、14回登場しています(出題された年度: 11年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: ディスクアレイ
分類: 補助記憶装置の信頼性