標本
意味・解説
調査の対象となる全体(母集団)の中から、実際にデータを取得するために取り出された一部分のこと。サンプル。
統計学において、全体像を効率的に推測するために用いられる。標本から得られた平均や分散から、母集団の性質を推計する。標本の選び方に偏りがあると、推測の結果が歪んでしまうため、ランダムに抽出する「無作為抽出」が原則。
くわしく
例文
全国の消費者の意識を探るため、 2,000人を標本としてアンケート調査を実施した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、3回登場しています(出題された年度: 2年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: サンプル, 抽出データ
対義語: 母集団, 全数調査
分類: 統計解析の基礎