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量子化

Quantization りょうしか
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 技術要素

意味・解説

A/D変換の第2ステップ。標本化で切り出した値を、段階的な数値に丸める処理。

①標本化(サンプリング):波形を一定時間ごとに切り出す。②量子化:切り出した値を段階的な数値に置き換える。③符号化:数値を2進数に変換する。

くわしく

「アナログの波をデジタルの数字に変える3ステップ」の2番目です。

1.標本化(サンプリング):

連続する波形を一定時間ごとに「切り取る」。切り取る頻度をサンプリング周波数と呼びます。

2.量子化:

切り取った値を、決められた段階の数値に「丸める」。段階数が多いほど精度は上がりますが、データ量も増えます。

3.符号化:

丸めた数値を2進数(0と1の列)に変換する。ポイントは、ITパスポートでは「標本化→量子化→符号化」の順序と、各ステップの役割を問う問題が頻出するからです。

例文

音声のA/D変換では、標本化の後に量子化を行い、アナログの振幅値を段階的な数値に変換する。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

分類: サンプリング / 量子化
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