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A/D変換(サンプリング・量子化)

Analog to Digital Conversion えーでぃーへんかん
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 技術要素

意味・解説

現実の連続的なアナログ情報を、不連続なデジタルデータに変換すること。

標本化(サンプリング)、量子化、符号化の3ステップで行われる。サンプリング間隔を短くし、量子化の段階を細かくするほど、元の情報に近くなるがデータ量は増える。

くわしく

アナログの「波」を「方眼紙の点」に置き換える作業です。

1.標本化(サンプリング):

横軸(時間)を細かく区切って値を拾います。

2.量子化

縦軸(値)をデジタルの段階(256段階など)に当てはめます。

3.符号化:

それを2進数の「01」に並べ替えます。ポイントは、の動きのような滑らかなアナログ情報を、コンピュータが理解できる正確なデータとして保存・再現するための唯一の方法だからです。

例文

マイクから入力された音声をPCで処理するために、高精度のA/D変換器を用いてデジタル化した。

同義語: デジタイズ
対義語: D/A変換
分類: デジタル表現
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