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サンプリング / 量子化

Sampling / Quantization さんぷりんぐ / りょうしか
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 技術要素

意味・解説

アナログ信号(音や映像)をデジタルデータに変換する手順。時間で区切るのがサンプリング、値で区切るのが量子化

①標本化(サンプリング):波形を一定時間ごとに切り出す。

量子化:切り出した値を段階的な数値に置き換える。

③符号化:数値を2進数に変換する。

くわしく

アナログな「波」をデジタルの「階段」に変える工程です。

1.サンプリング(標本化):

横軸(時間)を細かく刻みます。1秒間に刻む回数(サンプリング周波数)が多いほど、高音まで再現できます。

2.量子化

縦軸(音の大きさ)を細かく刻みます。段階(量子化ビット数)が多いほど、元の音量変化に忠実になります。ポイントは、この「刻み」が細かいほど高品質になりますが、データ量も爆発的に増えるため、用途に合わせた最適な設定が必要だからです。

例文

講習会の音声をクリアに録音するため、サンプリング周波数を高く設定してデジタル化した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 標本化
対義語: D/A変換(デジタルからアナログへ)
分類: マルチメディアデータ
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