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母集団

Population ぼしゅうだん
最頻出 🟠 重要 テクノロジ系 基礎理論

意味・解説

統計調査において、その性質を明らかにしようとする調査対象の全体集合のこと。

調査の「真のターゲット」。例えば「日本人の意識調査」なら、日本国民全員が母集団となる。現実的には全員を調べる(悉皆調査)のは困難なため、ここから一部の「標本」を抜き出して調査を行い、統計学的な手法で母集団の性質を推測(推計)する。

くわしく

「知りたい情報の『本当の全体像』」のことです。

1.規模:

無限に続くデータ(コイン投げなど)を「無限母集団」、人数などの数えられる集まりを「有限母集団」と呼びます。

2.パラメータ:

母集団が持つ平均や分散を「母数(パラメータ)」と呼び、これを知ることが統計学の最終ゴールです。

例文

母集団の傾向を正確に把握するためには、偏りのない標本抽出が不可欠である。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 全体集合
対義語: 標本, サンプル
分類: 統計解析
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