DisplayPort
意味・解説
PCとモニターを接続し、映像と音声をデジタル伝送するインターフェース。
VESAという団体が策定したデジタル映像端子。HDMIと同様に映像と音声を1本のケーブルで送れるが、主にPC向けに設計されており、複数のモニターを数珠つなぎ(デイジーチェーン)にする機能などを持つ。
くわしく
DisplayPortは、DVIやアナログRGBの後継として、高解像度・高リフレッシュレートの映像伝送を目的に開発された。
1. 多機能な伝送:映像信号だけでなく、音声やUSBデータも同時に送ることが可能。4Kや8Kといった超高解像度にも早い段階から対応している。
2. デイジーチェーン接続:1つの出力端子から複数のモニターを直列につなぐことができ、机の上の配線をスッキリさせることができるのがPC作業において大きな利点である。
3. ロック機構:コネクタにツメ(ラッチ)がついているものが多く、ケーブルが不意に抜けるのを防ぐ設計になっている(抜き差しにはボタンを押す必要がある)。
例文
4Kモニターの性能をフルに引き出すため、HDMIではなくDisplayPortケーブルを使用してPCと接続した。
分類: 入出力インターフェース