計算量
意味・解説
あるアルゴリズムを実行するのに必要な「手間」の大きさを示す指標。時間とメモリの2つの側面がある。
主に「時間計算量(処理にかかる時間)」と「空間計算量(必要なメモリ量)」を指す。データの個数 n に対して、どれだけ手間が増えるかを「オーダー(O記法)」で表す(例:$O(n)$、$O(n^2)$)。効率の良いプログラムを作るための最も重要な基準。
くわしく
例文
大規模データの処理において、計算量が $O(n^2)$ のアルゴリズムから $O(n \log n)$ のものへ変更し、処理時間を大幅に短縮した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 複雑性
分類: アルゴリズムの評価