2分探索
意味・解説
ソート済みのデータを半分に分割しながら目的のデータを探す効率的な探索アルゴリズム。
中央の値と比較して探索範囲を半分に絞り込む。n個のデータに対して最大log₂n回の比較で探索が完了する。線形探索のO(n)に比べてO(log n)と非常に高速。
くわしく
電話帳から特定の名前を探すとき、真ん中を開いて「あ行より後か前か」で半分を捨てるイメージです。
【手順】
1. 配列の中央要素と目的値を比較
2. 目的値が小さければ前半、大きければ後半を新たな探索範囲に
3. 範囲がなくなるか見つかるまで繰り返す
例文
1000件のソート済み顧客データから特定の顧客を探す場合、2分探索なら最大10回の比較で見つけられる。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: バイナリサーチ, 二分探索
分類: 探索アルゴリズム