ソート
意味・解説
特定の規則に従って、データの集まりを順序よく並べ替えること。
数値の大小や文字の辞書順などに基づき、昇順(小さい順)または降順(大きい順)に整理する。代表的なアルゴリズムに、クイックソート、マージソート、基本交換法(バブルソート)などがあり、処理速度やメモリ使用効率(計算量)に違いがある。
くわしく
「バラバラに並んだトランプを、数字の小さい順にきれいに並べ直す作業」に例えられます。
1.重要性:
データをソートしておくことで、特定の値を高速に探す「二分探索」などが可能になり、システム全体の効率が大幅に向上します。
2.アルゴリズムの選択:
データの量や性質(すでに半分並んでいるか、全くランダムか)に応じて、最適なソート手法を選択することがエンジニアの腕の見せ所です。
例文
顧客名簿を五十音順にソートすることで、目的の連絡先を見つけやすくした。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、10回登場しています(出題された年度: 8年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 並べ替え, 整列
分類: データ処理アルゴリズム