整列アルゴリズム(バブルソートと選択ソート)
意味・解説
バラバラに並んだデータを、特定の規則(昇順・降順)に従って並べ替える手順。
隣り合うデータを交換し続ける「バブルソート」と、最小値を探して先頭へ移動させる「選択ソート」が基本。他にも挿入ソートやクイックソートがある。
くわしく
データを整理整頓する「片付け」の技術です。
1.バブルソート(基本交換法):
隣り合う2つの数字を比較し、順序が逆なら入れ替えます。これを繰り返すと、重い(大きい)数字が泡(Bubble)のように端へ移動していきます。
2.選択ソート(基本選択法):
データ全体から一番小さい(または大きい)ものを「選択」し、それを先頭のデータと交換します。これを残りの範囲で繰り返します。ポイントは、前述の「二分探索」を行うためには、まずこれらのアルゴリズムを使ってデータを整列させておく必要があるからです。
例文
テストの点数が高い順に生徒を並べるため、プログラム内でバブルソートアルゴリズムを使用した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: ソート
分類: アルゴリズム