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匿名性

Anonymity とくめいせい
中頻度 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 セキュリティ

意味・解説

通信や行動において、個人を特定できない状態を保つ性質。プライバシー保護の重要な要素。

インターネット上での匿名性とは、IPアドレスや個人情報を隠し、誰が通信しているか特定できない状態を指す。Torや匿名VPNなどで実現される。言論の自由やプライバシー保護に寄与する一方、犯罪への悪用というリスクもある両面性を持つ。

くわしく

「『誰だか分からない』状態を保つことで、プライバシーと自由を守る盾」です。

1.正の側面:

内部告発者の保護、圧政下での自由な発言、プライバシーの確保。

2.負の側面:

誹謗中傷、犯罪への悪用。完全な匿名性は諸刃の剣であり、責任ある利用が求められます。

例文

内部告発制度では、通報者の匿名性を確保することが制度の信頼性を高める。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

対義語: 追跡可能性, 実名性
分類: プライバシー / 情報セキュリティ
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