IEEE 802.11
意味・解説
無線LAN(Wi-Fi)の通信方式に関する国際的な標準規格。
米国電気電子学会(IEEE)によって策定された。末尾に「a/b/g/n/ac/ax」といったアルファベットがつくことで、使用する周波数帯(2.4GHz/5GHz)や最大通信速度の違いを区別する。一般的に「無線LAN(Wi-Fi / SSID)」はこの規格に準拠した製品のブランド呼称。
くわしく
「世界中の無線機器が同じルールで会話するための『無線の標準語』」です。
1.代表的な種類:
11n(高速化)、11ac(さらに高速)、11ax(無線LAN(Wi-Fi / SSID) 6と呼ばれ、多人数接続に強い)。
2.互換性:
同じ802.11シリーズであれば、異なるメーカーの機器同士でも問題なく通信できることが保証されています。
例文
新しいルーターが最新規格のIEEE 802.11axに対応していることを確認して購入した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、3回登場しています(出題された年度: 3年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 無線LAN規格
分類: ネットワーク標準