IEC
意味・解説
電気・電子分野の国際規格を策定する機関。国際電気標準会議。
くわしく
世界中で同じように製品が使え、一定の品質を保証するための「共通の決まり事」です。
1.ISO:
マネジメントシステムや品質(ISO 9001)、環境(ISO 14001)、情報セキュリティ(ISO 27001)などが有名です。
2.IEC:
電池やプラグなどの電気・電子技術に特化しています。
3.IEEE:
有線LAN(802.3)や無線LAN(802.11)などの通信規格で知られます。
4.JIS:
日本国内の規格ですが、近年は国際規格(ISO等)との整合性が重視されています。ポイントは、標準規格があるおかげで、メーカーが違ってもネジがはまったり、Wi-Fiが繋がったり、安全なサービスを受けられたりするからです。試験では、各団体の専門分野や、JISのマーク、ISO 27001(ISMS)の内容が問われます。
例文
情報セキュリティの信頼性を証明するため、ISO 27001の認証を取得し、社内ネットワークにはIEEE 802.11規格の無線LANを導入した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、4回登場しています(出題された年度: 4年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 標準規格 / デジュールスタンダード
対義語: 独自規格
分類: 標準化