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デファクトスタンダード

De Facto Standard でふぁくとすたんだーど
最頻出 🟠 重要 ストラテジ系 経営戦略マネジメント

意味・解説

公的な機関が決めた規格ではなく、市場での競争に勝ち残った結果、事実上の業界標準となった規格や製品。

「事実上の標準」。公的機関(ISOなど)が定める「デジュリスタンダード(法的な標準)」とは異なる。圧倒的な市場市場占有率(シェア)やユーザーの支持により、他社がそれに合わせざるを得なくなった状態。WindowsやQWERTY配列のキーボードなどが代表例。

くわしく

「偉い人が決めたわけじゃないけれど、みんなが使っているから『当たり前』になってしまったルール」です。

1.メリット:

一度標準化を握ると、ネットワーク効果(ユーザー数が増えるほど便利になる)により、他社を排除しやすくなります。

2.戦略:

企業は自社の技術を普及させるために、特許を公開して味方を増やす「オープン戦略」を採ることがあります。

例文

その通信プロトコルは公的規格ではないが、利便性の高さから事実上のデファクトスタンダードとなった。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 事実上の標準, 市場標準
対義語: デジュリスタンダード(法的な標準)
分類: 標準化
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