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PNG

Portable Network Graphics ぴーえぬじー
出題なし 🟠 重要 テクノロジ系 情報メディア

意味・解説

背景の透過が可能で、画質の劣化がない可逆圧縮の画像ファイル形式。

Webサイトで広く使われる画像形式。GIFの後継として開発され、透明や半透明の表現ができるのが最大の特徴。一度保存しても元の画質に戻せる「可逆圧縮」を採用しており、境界線がはっきりしたロゴや図解に向いている。

くわしく

PNG(ピング/ピーエヌジー)は、Webでの使用に特化して開発された高機能なラスターデータの一種である。

1. 透過処理:画像の一部を透明にしたり、アルファチャンネルによって「半透明」にしたりすることができる。これにより、Webサイトの背景の上に重ねて美しく表示することが可能になる。

2. 可逆圧縮:JPEGとは異なり、保存を繰り返してもノイズが発生したり画質が落ちたりすることはない。そのため、編集途中の保存用や、色の境界がはっきりしたスクリーンショットなどに非常に適している。

3. ファイルサイズ:写真などの複雑な画像に使用すると、JPEGよりもサイズが大幅に大きくなってしまう。実務では「写真はJPEG、ロゴや透過が必要なパーツはPNG」という使い分けが定石である。

例文

Webサイトのボタンを背景になじませるため、背景を透明にしたPNG形式の画像を書き出した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

分類: ラスターデータ
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