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仮想化

Virtualization かそうか
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 コンピュータシステム

意味・解説

ソフトウェアを用いて、1台の物理的なコンピュータ上で複数の仮想的なコンピュータを動作させる技術。

ハードウェア資源(CPU(中央演算処理装置)、メモリ等)を論理的に分割し、それぞれ独立したOSやアプリケーションプログラムを動かす。サーバ集約によるコスト削減や運用効率化が目的。

くわしく

コンピュータの「間仕切り」技術です。

1.サーバ仮想化:

1台の高性能なサーバを、あたかも複数台のサーバがあるかのように見せかけます。

2.メリット:

物理的な台数を減らせるため、設置スペースや電気代を節約でき、新しいサーバもソフトの設定だけで即座に作成(プロビジョニング)できます。ポイントは、現在の「クラウドサービス(AWS、Azure等)」の土台となっている技術であり、これなしでは安価で柔軟なIT利用は不可能だからです。

例文

古い複数のサーバを1台の高性能サーバに集約するため、仮想化技術を導入してコスト削減を図った。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、5回登場しています(出題された年度: 4年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: バーチャライゼーション
対義語: 物理環境
分類: システム構成要素
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