クラウドサービス
意味・解説
インターネットを通じて、サーバー、ストレージ、ソフトウェアなどのコンピュータ資源を必要な時に必要なだけ利用できる形態。
自社でハードウェアを所有(オンプレミス)する代わりに、事業者が提供するプラットフォームを利用する。提供範囲によって、SaaS、PaaS、IaaSなどに分類される。初期投資の抑制、拡張の柔軟性、運用負荷の軽減が主なメリット。
くわしく
「コンピュータという『道具』を、自分で買わずに、インターネット経由で『使った分だけレンタル』するサービス」です。
1.性質:
電気や水道のような公共料金に近い感覚(従量課金)でITを利用できます。
2.特徴:
メンテナンスやセキュリティ対策の多くは事業者が行うため、利用者は本来の業務に集中できます。
例文
初期費用の削減とテレワーク対応のため、社内のメールシステムをクラウドサービスへ移行した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、12回登場しています(出題された年度: 10年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: クラウドコンピューティング
対義語: オンプレミス
分類: システム導入形態