オンプレミス
意味・解説
自社の建物内にサーバーやネットワーク機器を設置し、自ら運用・管理する形態。
クラウドコンピューティング(外部サービスの利用)の対義語として使われる。ハードウェアの購入からソフトウェアの導入、メンテナンスまでをすべて自社で行うため、カスタマイズ性やセキュリティの制御権が高い反面、初期投資や運用の手間がかかる。
くわしく
「自分の家に調理器具や食材をすべて揃えて、自分で料理を作るスタイル」です。
1.メリット:
自社のネットワーク内で完結するため機密性が高く、独自の業務ルールに合わせた自由なカスタマイズが可能です。
2.デメリット:
サーバーの購入費用(初期コスト)が高く、故障対応や電気代、設置場所の確保といった運用の負担が大きくなります。
例文
高い機密保持が求められる基幹システムについて、クラウドではなくオンプレミスでの運用を継続することを決定した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 自社運用, オンプレ
対義語: クラウド
分類: システム導入形態