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サンドボックス

Sandbox さんどぼっくす
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 情報セキュリティ

意味・解説

外部から受け取った不審なプログラムを、システムから隔離された保護領域で実行して、安全に挙動を確認する仕組み。

ウイルス対策ソフトやメールセキュリティ製品に搭載されている。もしプログラムがマルウェアであっても、サンドボックス内での動作であれば、実際のシステムやデータに被害が及ぶことはない。

くわしく

コンピュータの中の「安全な砂場」です。

1.隔離:

現実のOSやファイルとは切り離された、仮想的な部屋の中で実行します。

2.監視:

そのプログラムが勝手にファイルを書き換えようとしたり、外部に通信しようとしたりしないかを見張ります。ポイントは、未知のウイルス(0日攻撃)は従来の「パターンマッチング」では防げないため、実際に動かして「毒」があるかを確認する手法が有効だからです。

例文

メールに添付された不審なファイルを開く際、システムの安全を確保するためにサンドボックス上で実行して挙動を確認した。

同義語: 隔離環境
対義語: 本番環境 / ホスト環境
分類: マルウェア対策技術
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