インデックス
意味・解説
データベースの検索速度を向上させるための「索引」データのこと。
表(テーブル)の特定の列に対して作成される。本の索引と同じように、全データを端から探すのではなく、インデックスを辿ることで目的のデータを高速に見つけ出す。B-tree(B木)などのデータ構造が一般的に使われる。検索は早くなるが、データの追加や更新の際にはインデックス自体の更新も必要なため、オーバーヘッドが生じる。
くわしく
「100万ページある本の中から、特定の単語を1秒で見つけるための『索引ページ』」のことです。
1.メリット:
検索(SELECT)が劇的に速くなります。
2.デメリット:
索引を作る分、保存容量を使い、書き込み(INSERT/UPDATE)のスピードが少し落ちます。
3.使い所:
検索条件によく使う「社員番号」や「商品ID」などの列に設定するのが基本です。
例文
顧客テーブルのメールアドレス列にインデックスを貼ることで、ログイン認証の速度を大幅に改善した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、9回登場しています(出題された年度: 8年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 索引
分類: データベースの最適化