XOR
意味・解説
2つの入力が「異なる」ときだけ結果が「真(1)」になり、同じときは「偽(0)」になる論理演算。排他的論理和。
論理演算の一つ。入力 A と B がある場合、(0,0)→0、(0,1)→1、(1,0)→1、(1,1)→0 となる。通常のOR(いずれかが1なら1)から、両方が1の場合(重複)を除外(排他)するためこう呼ばれる。暗号化やデータの誤り検出に多用される。
くわしく
「『どっちか片方だけ』が1の時だけ、合格!」というちょっとひねくれたルールです。
1.特徴:
両方とも1(大賛成)だと逆に0(不合格)になります。
2.活用:
同じ鍵で二回XOR演算をすると元に戻るという性質があり、簡易的な暗号(ストリーム暗号)や、RAIDのパリティ計算などに使われます。
例文
RAID 5のパリティ計算にはXOR演算が用いられており、1台のHDD故障時にデータを復元することが可能である。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 排他的論理和, EOR
分類: ブール演算