液晶ディスプレイ
意味・解説
バックライトの光を液晶分子で制御して映像を表示するディスプレイ。
液晶(LCD)はバックライトの光を液晶分子で遮ることで映像を作る。有機EL(OLED)は電圧をかけると自ら発光するためバックライトが不要で、薄型化や高いコントラストが可能。
くわしく
画面表示の「光の作り方」の違いです。
1.液晶:
背後から常に光を当て、液晶のシャッターでその光を通したり止めたりします。構造上、完全な「黒」を表現するのが難しく、厚みが出やすいです。
2.有機EL:
一粒一粒の画素が自分で光ります。黒い部分は電気を切るだけで表現できるため、色が鮮やかで省エネにも寄与します。ポイントは、スマートフォンやノートPCのバッテリー持ちや視認性に直結する技術であり、デバイス選定の重要な指標だからです。
例文
スマートフォンの省電力化と高画質化を両立させるため、表示装置に有機ELディスプレイを採用した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: LCD / OLED
分類: 表示装置