クラウドセキュリティ
意味・解説
クラウドサービスを安全に利用・運用するための技術やルールの総称です。
データの暗号化、ID・アクセス管理、脆弱性管理などが含まれます。サービス提供者と利用者の間で守るべき範囲を分担する「責任共有モデル」という考え方が特徴です。近年ではクラウド特有の構成ミスによる情報漏洩対策も重視されています。
くわしく
クラウドセキュリティは、ネット上のサービス(クラウド)を安全に使うための技術やルールのことだよ。クラウドでは、サービスを貸す側(プロバイダ)と借りる側(ユーザー)で、「どこの安全を守るか」を分担する「責任共有モデル」という考え方がとても重要なんだ。例えば、データの暗号化やパスワード管理はユーザーがしっかり行い、サーバが置いてある建物自体の守りはプロバイダが担当するといった具合だね。この「誰が何を守るか」を正しく理解して対策することが、クラウド時代のセキュリティの基本だよ。
例文
クラウドセキュリティを強化するため、多要素認証を導入した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、2回登場しています(出題された年度: 2年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
分類: 情報セキュリティ