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RSA

RSA RSA あーるえすえー
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 セキュリティ

意味・解説

桁数の大きな素因数分解の困難さを利用した、世界で最も広く利用されている公開鍵暗号方式

開発者3名の頭文字に由来する。暗号化には「公開鍵」、復号には「秘密鍵」という異なる鍵を用いる。データの暗号化だけでなく、送信者が本人であることを証明する「ディジタル署名」の技術基盤としても不可欠なアルゴリズム

くわしく

「誰でも閉められるが、鍵を持っている人しか開けられない『魔法の南京錠』」のような仕組みです。

1.数学的根拠:

「巨大な数字(例えば数百桁)を素因数分解するには、スーパーコンピュータを使っても膨大な時間がかかる」という性質を利用しています。

2.用途:

SSL/TLS通信の開始時における鍵の受け渡しや、電子メールの署名などに使われます。

3.注意点:

コンピュータの性能向上に伴い、安全性を保つために鍵の長さ(ビット数)を長くしていく必要があります。

例文

Webサーバーのデジタル証明書を発行する際、2048ビット以上のRSA鍵ペアを作成して安全性を確保した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: RSA暗号
対義語: AES(共通鍵暗号の例)
分類: 非対称鍵暗号
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