GHz
意味・解説
周波数の単位で、1秒間に10億回の振動やサイクルがあることを表す。主にCPUの動作速度(クロック周波数)に用いられる。
ギガ(G)は $10^9$(10億)を示す接頭辞。Hz(ヘルツ)は1秒あたりの回数を示す。プログラムカウンタのカタログファイルスペックで「3.5GHz」とあれば、そのCPUの各コアが1秒間に35億回のリズムで計算処理を行えるポテンシャルがあることを意味する。数値が高いほど、時間あたりの処理能力が高い。
くわしく
「コンピュータの『心拍数』を数える単位」です。
1.規模:
1GHz = 1,000MHz = 1,000,000kHz。
2.CPU(中央演算処理装置)以外:
無線通信(5GHz帯のWi-Fiなど)でも電波の振動数として使われます。
3.注意点:
現在のCPUは単純なGHzの高さだけでなく、コア数や効率(IPC)が性能に大きく関わるため、GHzの数値のみでの比較には注意が必要です。
例文
動作周波数が4.0GHzを超える高性能プロセッサを搭載したワークステーションを導入した。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、4回登場しています(出題された年度: 4年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
分類: 物理単位 / 周波数