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なりすまし

Spoofing / Impersonation なりすまし
最頻出 🟠 重要 テクノロジ系 セキュリティ

意味・解説

正当な権限を持つ利用者や信頼できるWebサイトなどの「ふり」をして、情報を盗んだり不正操作を行ったりすること。

他人のIDやパスワードを盗用してログインする行為や、偽のメールアドレス、偽のIPアドレスなどを使って相手を欺くサイバー攻撃。情報漏洩や不正送金などの重大な被害の引き金となる。

くわしく

「デジタルの仮面を被って、『私は本人です』と嘘をついて侵入すること」です。

1.手法:

フィッシング詐欺で情報を盗む、辞書攻撃でパスワードを当てる、セッションハイジャックで通信を乗っ取るなど多岐にわたります。

2.対策:

IDパスワードに頼らない「多要素認証(MFA)」の導入、ディジタル署名による本人確認、不自然な場所からのログインを検知するリスクベース認証などが有効です。

例文

SNSアカウントのなりすましによる被害を防ぐため、ログイン時の二段階認証を有効にするようユーザーに推奨した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、13回登場しています(出題された年度: 10年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: スプーフィング, ID盗用
対義語: 本人確認, 真正性
分類: 情報セキュリティの脅威
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