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ゼロトラスト

Zero Trust ぜろとらすと
最頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 情報セキュリティ

意味・解説

「何も信頼しない(Zero Trust)」を前提に、ネットワークの場所に関わらず、すべてのアクセスを検証するセキュリティの考え方。

従来の「社内(安全)と社外(危険)」を分ける境界型防御に対し、社内からのアクセスであっても、常にユーザー、端末の状態、場所などを厳格に確認し、動的にアクセス権を与える。

くわしく

「性悪説に基づいたデジタルの検問所」です。

1.背景:

テレワークの普及やクラウド利用の増加により、「社内ネットワーク=安全」という前提が崩れました。

2.対策:

①全ての通信を可視化、②多要素認証を徹底、③最小限のアクセス権限のみ付与(最小権限の原則)。ポイントは、一度侵入を許すと社内全体に被害が広がる(横移動)のを防ぐため、あらゆる場所で「あなたは誰?端末は安全?」と問い続ける必要があるからです。

例文

社外からのクラウド利用が標準となったため、場所を問わず端末の安全性を毎回チェックするゼロトラスト・アーキテクチャを採用した。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、1回登場しています(出題された年度: 1年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: 非境界型セキュリティ
対義語: 境界型防御 / ペリメータセキュリティ
分類: 情報セキュリティ戦略
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