コア
意味・解説
CPUの中核をなす演算処理回路。プロセッサの「脳」に相当する部分。
コンピュータが命令を読み込み、計算し、実行する実体。以前は1つのCPUに1つのコア(シングルコア)が一般的だったが、現在は複数のコアを載せた「マルチコア」が主流。コア数が多いほど、複数のプログラムを同時に並行して高速に処理できる能力が高まる。
くわしく
「コンピュータの計算を担当する『スタッフ一人ひとりの頭脳』」のことです。
1.マルチコア:
8コアであれば、8人のスタッフが手分けして仕事をするイメージです。
2.ビジネス用語:
「コアコンピタンス(他社に真似できない核心的な強み)」のように、「中心」「本質」という意味で広く使われます。
3.ネットワーク:
ネットワークの中心部分(基幹網)を「コアネットワーク」と呼びます。
例文
最新のスマートフォン用プロセッサは、省電力コアと高性能コアを組み合わせた8コア構成を採用している。
過去問での出題状況
直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、39回登場しています(出題された年度: 20年度)。
出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)
同義語: 演算核, 中核
分類: プロセッサ構造