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グループウェア

Groupware ぐるーぷうえあ
高頻出 ⚪ 旧用語 テクノロジ系 ソフトウェア

意味・解説

組織内の情報共有やコミュニケーションを円滑にするためのソフトウェアの総称。

メール、スケジュール管理、掲示板、ファイル共有、電子決裁(ワークフロー)などの、協力作業に必要な機能を統合したシステム。メンバー間の情報伝達をスピードアップし、チームの生産性を高めることを目的とする。近年はクラウド型のSaaSとして提供されるものが主流である。

くわしく

チームという「集団の知恵」を最大化するための基盤となるITツールである。

1. 情報の同期:会議室の予約状況やメンバーの予定をリアルタイムで共有することで、調整にかかる無駄な時間を削減できる。いつでもどこでも同じ情報を参照できる環境を整える。

2. コミュニケーションの活性化:チャットや掲示板により、部門を越えた意見交換やノウハウの蓄積(ナレッジマネジメント)を促進する。テレワーク環境下での帰属意識の維持にも寄与する。

3. 業務プロセスの効率化:交通費精算や休暇申請などを電子化し、承認作業を自動化する。紙の書類を回す物理的な手間を省き、意思決定を迅速化する。実務では「Microsoft 365」や「Google Workspace」などの統合ツールや、日本企業の文化に合わせた「サイボウズ」などが広く利用されている。

例文

グループウェアを導入したことで、外出中の社員ともリアルタイムに会議の日程調整ができるようになった。

過去問での出題状況

直近29回分の過去問(全2,900問)を解析した結果、8回登場しています(出題された年度: 7年度)。

出典: 本サイト独自集計(問題文および全選択肢テキストからの用語出現頻度・2026年6月時点)

同義語: コラボレーションツール, コラボレーションソフトウェア
分類: アプリケーションソフトウェア
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